はじめての方へ

1.ごあいさつ

はじめまして。「社基塾」塾長の古木孝典です。

「社基塾」は、経済産業省が提唱している「社会人基礎力(3つの能力/12の能力要素)」にもとづき、
「自立型人材の育成プロ」を養成する講座です。私たちは、「自立型人材」を「自ら考え、自ら行動し、チームに貢献する人材」と
定義しております。

最近、管理職・人事担当の方などから、次のようなご指摘をいただきます。

【管理職・人事担当の方などからご指摘】

《若手に対して》
  • 最近の若手には「指示待ち」が多く、自分から動こうとしません。「ゆとり世代」という言葉も聞きますが、そんな若手のモチベーションを上げるためには、どうすればよいのでしょうか。
  • マニュアルに定められた通りに実行するだけで、自ら「なぜ?」と考えようとしません。
  • 業務量が増え人員が減る中、効率化を図るなど解決すべき課題は多いが、課題解決の手法を知りません。
  • 職場コミュニケーションが苦手で、孤立する傾向があります。「ホウレンソウ」も十分にできず、トラブルを起こすこともあります。
《育成リーダーに対して》
  • 本来は育成リーダーが部下・後輩を育成すべきですが、リーダー自身が正しい教え方を受けていないし、教え方を十分に理解していません。
  • リーダー自身もプレーイングマネージャーとして多忙であり、育成のための時間が取れていません。

いかがでしょうか。みなさんの職場にも当てはまる項目はありませんか?
このような状況をふまえて、国も経済産業省を中心に2005年から有識者を集めて議論を重ね、翌2006年に成果を「社会人基礎力に関する研究会 中間とりまとめ」として発表しています。

とりまとめは経済産業省ですが、民間からも日立製作所、リンクアンドモチベーション、ソニー、トヨタ自動車、イオンなどの人事担当者が参加し、官と民が力を合わせて取りまとめたものです。
それらの中から、主な記述をご紹介します。

中間とりまとめ」主な記述

このような状況をふまえ、「社基塾」では部下/後輩・チームメンバーを持つリーダーを対象に「社会人基礎力(3つの能力/12の能力要素)」を育成/強化し、「自ら考え、自ら行動し、貢献する」自立型芯材を育成/強化するノウハウを伝授いたします。

社基塾 塾長 古木 孝典

2.「社会人基礎力」とは

社会人基礎力のロゴ

(1)3つの能力/12の能力要素

3つの能力/12の能力要素の図

(2)12の能力要素について

12の能力要素の詳細については、次の通りです。

能力能力要素内 容
前に踏み出す力
(アクション)
①主体性物事に進んで取り組む力
例)指示を待つのではなく、自らやるべきことを見つけて積極的に取り組む。
②働きかけ力他人に働きかけ巻き込む力
例)「やろうじゃないか」と呼びかけ、目的に向かって周囲の人々を動かしていく。
③実行力目的を設定し確実に行動する力
例)言われたことをやるだけでなく自ら目標を設定し、失敗を恐れず行動に移し、粘り強く取り組む。
考え抜く力
(シンキング)
④課題発見力現状を分析し目的や課題を明らかにする力
例)目標に向かって、自ら「ここに問題があり、解決が必要だ」と提案する。
⑤計画力課題の解決に向けたプロセスを明らかにし準備する力
例)課題の解決に向けた複数のプロセスを明確にし、「その中で最善のものは何か」を検討し、それに向けた準備をする。
⑥創造力新しい価値を生み出す力
例)既存の発想にとらわれず、課題に対して新しい解決方法を考える。
チームで働く力
(チームワーク)
⑦発信力自分の意見をわかりやすく伝える力
例)自分の意見をわかりやすく整理した上で、相手に理解してもらうように的確に伝える。
⑧傾聴力相手の意見を丁寧に聴く力
例)相手の話しやすい環境をつくり、適切なタイミングで質問するなど相手の意見を引き出す。
⑨柔軟性意見の違いや立場の違いを理解する力
例)自分のルールややり方に固執するのではなく、相手の意見や立場を尊重し理解する。
⑩情況把握力自分と周囲の人々や物事との関係性を理解する力
例)チームで仕事をするとき、自分がどのような役割を果たすべきかを理解する。
⑪規律性社会のルールや人との約束を守る力
例)個々の職業倫理に照らし、自らの発言や行動を適切に律する。
⑫ストレスコントロール力ストレスの発生源に対応する力
例)ストレスを感じることがあっても、成長の機会だとポジティブに捉えて肩の力を抜いて対応する。

参考:「社会人基礎力に関する研究会」中間取りまとめの詳細はコチラ

「社基塾」とは

1.塾長プロフィール / 古木孝典

古木孝典

「自立型人材の育成プロ」養成講座「社基塾」塾長
日本キャリアート株式会社 代表取締役社長

【職務経験】
生命保険会社に約20年間勤務し、システム開発、お客様サービス、支払査定、営業推進、経営企画などを経験。

【「依存型」だった頃】
若い頃は、「自立型人材」とは対極の「依存型人材」であった。 ある時、先輩社員から「自分はどう思うか?」と問われ、頭が真っ白になり答えられず。(「前に踏み出す力」なし)
上司との面談では、「今期は何を改善したか?」と問われ、決められた仕事しかやっていなかったことを痛感。(「考え抜く力」なし)
「人のことをとやかく言いたくないし、人から言われたくもない」と考えていた。(「チームで働く力」なし)

「このままではいけない」と感じながらも、どうすればよいかがわからず、悶々とした日々を過ごす。
ちょうどその頃、会社から年間一人のアメリカ半年間研修生に選ばれる。

【「自立型」への目覚め】
アメリカでは、いろいろなビジネス最前線に遭遇し、多くのビジネスパーソンの話を聴くことを通して、徐々に「自立型人材」に必要な能力を習得していった。

帰国後、自らが「依存型人材」から「自立型人材」へと成長した経験をノウハウとしてまとめていたところ、経済産業省が「社会人基礎力」を提唱。自らがまとめていた内容と共通する部分が多いことに驚き、これを社会へ広めるため、独立して「日本キャリアート株式会社」を設立。

【講師経験】
研修会社と提携し、全国の自治体・民間にて研修に登壇。年間約200回、累計1,000回以上の研修登壇経験を持つ。受講者からは、満足度90%以上の評価を受ける。

【目指すビジョン】
「働く」ということは素晴らしいこと。いろいろなことを学び、多くの人たちと出会い、いろいろな刺激を受けて成長できる。しかし、残念ながら働いている人全員が「働く喜び」を実感できているわけではない。「働く」ことを苦痛に感じている人も多い。1人ひとりが「働く喜び」を実感し、「人が変われば組織が変わり、そして社会が変わる」そんな姿を目指している。

【「社会人基礎力」の普及・促進】
経済産業省が体系的にまとめた「社会人基礎力(3つの能力/12の能力要素)」にもとに、自らの経験や講師経験から得た現場の声をふまえ、「自ら考え、自ら行動し、チームに貢献する」自立型人材を育成するプロを養成する「社基塾」の開講準備に取り組んでいる。将来的には、「社会人基礎力」から進化させた「リーダー基礎力」の育成&強化を目指している。

社会人基礎力の図

【資格】
厚生労働省認定キャリアコンサルタント、産業カウンセラー

【趣味】
日本経済新聞を毎朝1時間読むこと、教養番組(「プロフェッショナル」「人生デザインU-29」「ガイアの夜明け」など)をみること、日曜日の早朝に近くのお寺で坐禅を組むこと、スポーツ観戦(特に野球・サッカー)

2.セミナー・講座内容

「社基塾」は、経済産業省が提唱している「社会人基礎力(3つの能力/12の能力要素)」の能力体系と、豊富な講師登壇経験や
受講者の声をふまえ「有効性」と「実践性」を兼ね備えた内容になっています。

■セミナー・講座内容(一部ご紹介)

【社会人基礎力】
  • 育成リーダーに求められる「人間力」を高めるため、だれでもすぐに始められる習慣「4つの自分磨き」
【前に踏み出す力】
  • 主体性を高めるために「発見」「発揮」「強化」「共有」すべきものとは?
  • 他人を巻き込む「3つの働きかけ技法」
  • マネジメントサイクルPDCA、確実な行動に結びつけるための「最重要プロセス」とは?
【考え抜く力】
  • 「課題発見できない人」に共通する「4つの特徴」
  • 「課題解決の手順」にて、10人中9人が飛ばしてしまう「最重要ステップ」とは?
  • だれでも創造力を発揮できる「3つのアイデア・発想の出し方」
【チームで働く力】
  • 「言いにくいこと」をうまく伝える「5つのコツ」
  • プロカウンセラーの常識「聴く効果」「聴く姿勢」「聴くスキル」とは?
  • 意見や立場の「違い」をチームの「成長」につなげるポイント
  • 自分に求められている役割について、理解を深める3要素とは?
  • 「ホウ・レン・ソウ」の各2面性と語呂あわせのために外されてしまった新しい仲間とは?
  • ストレスをポジティブに捉える「逆たこ焼き型」とは?

■開催概要

【開催日時】
■現在、内容をリニューアル中です。今しばらくお待ち願います。

【開催場所】
 〒160-0023 東京都新宿区西新宿7-4-7 イマス浜田ビル5階「知恵の場オフイス」

【受講費用】
■リニューアルが完了した時点でご案内いたします。

■配布する資料

【テキスト】 各3冊

  1. 「前に踏み出す力」育成/強化法 セミナーテキスト
  2. 「考え抜く力」育成/強化法 セミナーテキスト
  3. 「チームで働く力」育成/強化法 セミナーテキスト

※受講者が部下/後輩・チームメンバーに対して育成/強化する場合には、そのままご利用いただけます。

【育成/強化シート】 各12シート

  1. 「主体性」育成/強化シート
  2. 「働きかけ力」育成/強化シート
  3. 「実行力」育成/強化シート
  4. 「課題発見力」育成/強化シート
  5. 「計画力」育成/強化シート
  6. 「創造力」育成/強化シート
  7. 「発信力」育成/強化シート
  8. 「傾聴力」育成/強化シート
  9. 「柔軟性」育成/強化シート
  10. 「情況把握力」育成/強化シート
  11. 「規律性」育成/強化シート
  12. 「ストレスコントロール力」育成/強化シート

※受講者が部下/後輩・チームメンバーに対して育成/強化する場合には、そのままご利用いただけます。

■アフターフォロー

メール相談(必要に応じて個別面談)をご利用いただけます。
また、受講期間修了後も、他受講者から寄せられた工夫/成果を情報共有できるコミュニティをご用意する予定です。

3.受講者の声 ※1日セミナー受講者からの声

①「チーム内の意見がどんどん発展していく様はとてもやりがいも有り、楽しく『やるぞ』という気持ちが生まれてくるものでした。」(「前に踏み出す力」育成/強化法セミナー受講20代:男性)
②「講師は、ご自分でも場数を踏んでいるとおっしゃっているだけあって、視点が鋭く、指摘にドキドキしてしまいましたが、勉強になりました。」(「考え抜く力」育成/強化法セミナー受講30代:女性)
③「とても良いセミナーとなりました。本当に良いセミナーとするために、実践したいと思います。実践します!!セミナー終了後の質問にも丁寧に対応していただき、ありがとうございました。」(「チームで働く力」育成/強化法セミナー30代:男性)

選ばれる5つの理由

その1.必要な能力を厳選し体系化 その2.実践的・即効性ある内容
その3.経験豊富な講師が責任持って担当 その4.最近のトレンド「手あげ制」「講師の内製化」にも対応 その5.リーダー自身の能力強化

よくあるご質問

Q1.想定する受講者の年齢や役職などはありますか?

A1.限定しているわけではありませんが、30代前半の課長・係長・主任・チームリーダー的な立場の方を想定しています。
もちろん、それ以外の方も歓迎します。

【社基塾 開催概要について】

Q2.「社基塾」開催の時期、開催場所、受講料金などについては、どのようになっていますか?

A2.次の通りとなっております。

  • 開催時期については、2015年10月からの開催いたします。
  • 原則的には、毎月第3土曜日の午前9時から12時を予定しております。
    場所は、東京都新宿区西新宿7-4-7イマス浜田ビル5階「知恵の場オフィス」(新宿駅から徒歩5分)です。
  • 受講料金については、開講当初は特別料金を設定させていただきます。
    詳細につきましては、当ページ「開催概要」をご参照ください。

【個別な要望への対応】

Q3.個人参加の塾形式ではなく、「出張型1日セミナー」として依頼することはできますか?

A3.できます。開催場所、開催時間、開催テーマ、対象者などについてご要望をお聞かせください。
今までに開催した例としては、次の通りです。

  • 若手向け「モチベーションUP」を中心にした「前に踏み出す力」育成/強化セミナー(半日間)
  • 女性向け「課題解決」を対象にした「考え抜く力」育成/強化セミナー(半日間)
  • 中堅社員向け「風通しのよい職場づくり」を目指した「チームで働く力」育成/強化セミナー(1日間)

お問い合わせ・お申込み

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運営会社概要

会社名
日本キャリアート株式会社
設立
2004年8月
資本金
1,000万円
代表者
代表取締役 古木孝典(フルキ タカノリ)
住所
〒338-0002 埼玉県さいたま市中央区下落合5-10-5 アステリVIP 2F

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